心室中隔欠損症

娘を産んだクリニックでの新生児二週間検診。

時間に余裕をもたせて向かったのですが、受付した時点で既に20組以上いて結局1時間程待つ羽目になってしまいました。(授乳時は部屋を貸してもらうことができました)

ようやく呼ばれた後は看護師さんによる簡単な問診、体重測定、おへその状態の確認があり、その後に小児科の先生の診察がありました。

娘の胸に聴診器を当てている先生からの突然の言葉。
「雑音があるね」

雑音・・・・・?

「紹介状書くから診てもらって」

え?え?

体重もしっかり増えていたため「問題なし」と太鼓判を押されるとばかり思っていて、不意を突かれました。

手術しなきゃいけない?
・・・それ以上の不吉なことも頭をよぎりました。
診察台の上の娘を見ると、勝手に涙がこぼれてきました。

先生は流れ作業のように紹介状をさらりと記入、そして医科大附属の医療センターの地図が載ったプリントを渡してきました。

帰宅後。
怖くて詳しいことを聞けなかったけれど、予約の日までモヤモヤするのが辛い。

「心臓 雑音」等でネット検索。
「心室中隔欠損症」なる先天性の心疾患があることを知りました。

予約当日。

超音波検査の結果、やはり心臓に欠損があり経過観察していく必要があること、幸い程度が小さく(3mm)、成長とともに勝手に塞がっていく可能性が高いことを伝えられました。

その後は二週間後、一ヶ月後、三ヶ月後、と診察の間隔が開いていき、28年11月(1歳2ヶ月)の診察で、穴が塞がっているのが確認され、念のための最終診察(2歳)で完治を告げられました。

去年の暮れ。美容室での世間話中、スタイリストさんのご子息が十数年前に同じ心疾患で経過観察ののち手術に至ったという事がわかりました。
「心雑音」と聞いてネットで検索しまくる中思っていた事でもありますが、改めてありふれた疾患なんだなと実感しました。

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クリスマスプレゼント

今日は、8ヶ月ぶりに美容室に行ってきました。

「波瑠っぽくしてください」と無理難題を押し付けましたが、素敵に仕上げていただきました。

娘を産んでからというもの身なりへの無頓着さに磨きがかかってしまい、部屋では膝&尻&股に穴があるスエットを愛用し、外出する時は毎回パーカー&プルオンパンツというお決まりの組み合わせで、下着は、妊娠4ヶ月の時にどんどん大きくなっていくお腹に備えて買った3着780円の特大パンテーをいまだにはいています。

社会にいる時は、ダサいなりにも雑誌を参考にして洋服を買ったり、下着の上下をちゃんと揃えたりしていたものですがね・・・

今は女を捨ててるどころか、人としての尊厳を捨ててるレベルです。

画面から何か臭ってきました?ごめんなさいね。でも洗濯はちゃんとしてますよ!(嘘)

家に帰って少しのんびりしたあと、皆でお買い物に出かけました。

クリスマスプレゼント用に娘が大好きなわにわにシリーズを2冊購入して、その後は100円ショップで包装紙や、手作りケーキ用の型も手に入れました。

クリスマスパーティーは明日のイブに予定しているので、ケーキはぶっつけ本番になります。

夜になって娘が寝たので包装開始です。

器用なパパにやってもらいたかったのですが、パパは疲れて夢の中・・・

あらかじめネットで購入したレゴデュプロと、わにわにの絵本を包んでいきます。

みりんちゃんに見守られながらの作業です。

できました!

踏み台にされるの巻。

落ち着くの巻。

娘の枕元に置いて準備OK!明日、起きた娘がどういう反応してくれるのかとても楽しみです!

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子育てしながら行政書士の資格取得をめざした話

「めざした」で既に過去形です。この記事は、資格を取得したいと考え勉強法などを調べている方にとっては無意味&萎える内容となっております。

平成29年11月に受けた行政書士試験の結果が先日届きました。

法令102点(うち記述10点)、一般知識32点の計134点。合格点にはるか及ばず!

んなこと試験中から分かってましたがね。自信持って解答できたのが数問程度だったので、むしろよくこんなに点数取れたなと感心しました。

行政書士試験は

★法令(基礎法学・憲法・行政法・民法・商法)

5肢択一式・40問(配点160点)

多肢選択式・3問(配点24点)

記述式・3問(配点60点)

★一般知識(政治・経済・社会・情報通信・文章理解・・・というか何でもあり)

5肢択一式・14問(配点56点)

合計60問、300点満点で、

①法令122点以上

②一般知識24点以上

③試験全体の得点が180点以上

上記を満たして合格になります。

 

20代の頃からずっとある焦燥感。

趣味なし特技なし学歴なし、特別なスキルなし、資格もなし。

なしなしなし。なしづくし。

最近は体重だけ一丁前。

専業主婦になってお決まりの「社会から取り残されていく感覚」に悩み、とりあえず資格取っておけば少しは劣等感も紛れるかな、と正直何となくで選んだ行政書士。

なけなしの貯金から数万円をはたいて通信の教材(フォーサイト)を購入。

教材はとても理解しやすく、専任講師の講義も◎(私が言っても説得力ないですかね)満点じゃなくてあくまで「合格点」を目指すというコンセプトで、無駄は最大限省いている印象でした。

平成28年11月、試験の一年前から勉強開始。娘がお昼寝している間や夜寝付いた後、ほぼ毎日1時間~3時間を学習に充てていました。

後半は文章理解対策に「文章理解 すぐ解ける直感ルールブック」と、記述式対策に「みんなが欲しかった!行政書士の40字記述式問題集」を追加購入して、繰り返し解いていました。

しかしここで、不合格になるのも当然な私の学習態度。

・計画をたてない

今日は講義を視聴しようかな、今日はひたすら過去問を解いていこう、とその日やることをその日の思いつきで決定。結局、後回しにしていた商法に割く時間がゼロに。

・テレビの真ん前で勉強、しかも腹ばい

気がついたら集中して観ていた、なんてことが何回もありました。

試験の直前に市販の模試に3回挑戦し、そのいずれも80~100点という結果で、そもそも基本すら理解できていない事を思い知らされました。

けれど、一応は数百時間勉強したんだし・・・と、不合格になるのが目に見えているのに願書申込みしたわけです。

次こそは!!と言いたい所ですが・・・一人だとモチベーションを保ち続けることが本当に困難で、おそらく意識を丸ごと変えない限り同じ結果を繰り返すだけだと思うので、もう完全に諦めました。

あぁ、私だから私なんだなぁ・・・ふとそんなことを思った2018新春。

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常にイライラ・・・?

育児中のママが常にイライラしてると嘆いているパパは結構多いと思います。

私はイライラというよりは「いつの間にかむすっとしてる」タイプです。一番最悪なやつです。

本人以外は何で怒ってるか1ミリもわからないんですよね。

「私は早く起きて、子供の世話や相手をしてるのに、ゆっくり寝られていいな」

「でも、パパは平日仕事で疲れてるから当然の権利だ」

「けど、私だって24時間子供と離れられなくて精神的に疲れている」

「いやいや、パパは部屋が汚れていても、ご飯が作れなくてお弁当頼んでも、なにひとつ文句を言わないのに自分はなんて心が狭いんだ」

終着点がないことを考えているうちに、結果「怒ってる」感じになってしまう。

大迷惑な話ですよね。

私のような謎の不機嫌を発症する奥さまをお持ちの方がいたら、もしかしたら上記のようなスパイラルに陥ってる可能性があるので参考にしてもらえればと思います(笑)

個人的にそういう時は放っておいてもらえると助かるのですが、

イライラタイプにも、私のようにむすっとしてしまうタイプにも普段から使える有効な一言があります。

それは

「ママはいつも大変だね」です。

実際にパパが言ってくれた言葉です。

そもそも女性は共感を求める生物です。

そう!大変なの!あぁ、この人は分かってくれているんだ!となり、普段のイライラの頻度が大きく減るはずです。

「そう思うなら、もっと手伝え!!」と返してくる、常時イライラ臨界点超え系奥さまへの対処法は、いつか気が向いたら書こうと思います。

普通なら「貴方だっていつも仕事大変だよね、ありがとう」という流れになります。

(口に出さなくても、多くの女性はそう思うはずです)

俺の方が絶対大変だ・・・という気持ちもあると思いますが、今一度、「ママは大変だね」と言ってみませんか。

間違っても30分子供の相手をしただけで

「子育て楽勝じゃん!」

などと言ったり、

「部屋がいつも散らかってるね」

「一日中家にいて一体何してるの?」

などと言ってはいけません。たとえ悪気がなかったとしても、二人の間に一生修復できない亀裂が入ってしまうかもしれません。

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後期つわり

妊娠がわかったときから出産まで、吐き気やむかつき、倦怠感などのいわゆる【つわり】と呼ばれる症状を体験しなかった、超ラッキーな私。

でも妊娠8ヶ月くらいから、果たしてつわりに含めていいのか、自分でも未だに不可解な症状に見舞われました。

それは、

「某トイレ用ミントスメルそうじシート」の匂いのとりこになってしまったのです。

暇を見つけては(退職していたのでだいたい暇でしたが)トイレに行き、パカっとケースを開けて、胸いっぱいに香りを吸い込む。そうすると

はぁぁ~~~~~~♡と、不思議なほど幸せな気持ちになるのです。

頭おかしくなっちゃったかなと本気で思いました。

けれど、嗅ぎたい衝動が抑えられない・・・

シートをを肌身離さず持ち歩きたいけど、そんな事したら乾燥して重要な匂いがなくなってしまう・・・

悩んだ挙句、

雑貨屋さんに行ってアロマオイルを片っ端から嗅いで、似たような匂いを探すことにしました。

何故か、ミントだと匂いが離れてしまいます。

色々嗅いだ結果、某ク◯ックルの匂いに近いものは無く、妥協でユーカリのオイルを購入しました。

外出先ではこれをクンクンして衝動を満たしました。

(ちなみに入院セットにも入れました)

今思うと、「シートの搾り汁(液?)」を小瓶に入れて持ち歩けば良かったかな?と思います。

でも、あのアルコールも混じった複合的な匂いがいいのであって、

小瓶に閉じ込めたとしても、嗅ぐために開けるとその都度匂いが変わっていきそうですよね?

ここまでくると変態じみてますが・・・

産後は、こんなに首ったけになっていたク◯ックルに全く魅力を感じなくなり、わざわざトイレに行って嗅ぐことはなくなりました。

何とも不思議な体験でした。

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育児日記のすすめ

育児日記、つけてますか?

私はずっと「つけたいなぁ」と思い続け、娘が9ヶ月後半になってやっと日記帳をゲットし、そこから一年半以上、毎日記録をつけ続けてきました。(土日はパパが担当)

朝昼晩の食事と、おやつと、その日の娘の行動。

生後すぐからつければ良かったと後悔していますが、産後半年間は体調も思わしくなかったし、毎日毎日とにかくがむしゃらでそんな余裕が全くありませんでした。

そんなこんなで書き始めは遅かったけれど、何となくパラパラめくるだけでも、

「80の肌着を着せた、まだぶかぶかみたい」

「ちっちゃい歩幅で何歩か歩けた!」

など、胸キュンセンテンスが目に飛び込んできて、つくづく書き溜めてきて良かったなと思っています。

あぁ、そう言えばそうだったなぁ・・・ホロリともなるし、成長のすごさにも感動する。

娘が結婚する時にプレゼントしようかな?と密かに計画中です。

ひとつおすすめしたいのが、その日の出来事に関係するイラストを描くこと。

◯歳◯ヶ月◯日と書いている横に小さな絵を添えているのですが、その絵をみるだけで割と色々思い出すことができます。

ちなみに私はしょうこお姉さんを笑えないレベルの画力ですが、構わずに画伯ってます。

日記を読み返して、懐かしいなと思った所を少しだけピックアップしていきたいと思います。

★10ヶ月と27日「ご機嫌でずっと叫んでいた」

この頃、どこそこ構わず「あ~~~!」と叫ぶことがありました。スーパーとかだと近くにいる人が怪訝そうに見てきたりして、正直恥ずかしくなる時もありました。数ヶ月続きましたが、いつの間にか叫ばなくなっていました。大体はご機嫌そうだったので、その表現手段だったんですかね。

★11ヶ月と6日「障子をもぐもぐ食べていた」

最近まで、家の障子は化け物屋敷のようでした。ビリビリ楽しい障子は、ちびっこにとって格好のおもちゃです。

★1歳と2ヶ月と22日「階段を何度も何度ものぼる」

あんよ大ブームの頃です。長い時間娘の両手を握って補助するため、毎日背中がバキバキになっていました。

★1歳と3ヶ月と27日「お気に入りの石ころを持ち帰る」

お散歩に行くたびお気に入りの石を見つけて、ずっと離さずに握りしめていました。おかげで家の中には行き場を失った大小様々な石がいくつも溜まっていってました。

★1歳と7ヶ月と5日「ありさんを見つけて歌をせがむ」

「おつかいありさん」が大のお気に入りで、頭をこつんとする仕草をして、何度も歌ってもらいたがりました。

はぁ・・・可愛かったなぁ~~~

★1歳7ヶ月と11日「かぎあった・にゃーにゃいた。初二語文㊗」

今では擬音も駆使して、とても豊かにお喋りします。

記事を書くために一年半分読みふけってしまいました!

育児日記、「きっと続かないかも・・・」と思ってしまうかもしれませんが、日常のちょっとした言動の記録は将来間違いなく宝になると思います。2歳からでも3歳からでも、ぜひ始めてみてください。

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2歳と二人で飛行機③

その後も私が少し離れただけで(1mとか!)ウルウルしたり、ちょっとした事でぐずって抱っこを求めてきたり、まさにべったり状態でおまけに毎晩夜中まで寝ないし、本当に疲れ果ててしまいました。

金曜は、バスで火葬場へ。

従姉妹の娘ちゃん(娘と3ヶ月違い)のおもちゃを貸してもらって少し遊ぶことができて、お弁当のおかずもたくさん食べました。伯父にしつこく「おいしい?」と聞いたりして、初日から比べたらだいぶマシになっていました。

けれどちびっこ同士はなかなか距離が縮まらなくて、少し残念でした。2歳だとまだ仕方ないのかな?

土曜、バスで斎場へ。飛行機以上の難関が待っていました。

告別式が始まってしばらくして、娘がもぞもぞ動き出しました。

小声で「いたい」と言い出し、何だかぐずりそうになったので退席し、トイレの中へ。

すると「おしりいたーい」と言いながら泣き叫び、床をゴロゴロしだす。

固いうんちが詰まってるのかな?とお尻に小指を入れてみましたが何も触らず、娘は辛そうに泣き続けるばかりで、これは大変だ、と娘を抱き抱えてトイレから出て、席にいる親戚に合図して母を呼んでもらい、

「お腹痛がってるから病院連れて行く」と伝えました。

母は無言で式場に戻り、そのままこちらに来ませんでした。

ちょっと経ってからふと覗くと、普通に着席していました。

「バッグ取って」とか言えば良かったんですかね・・・。

泣き続ける娘を抱っこしたまま式場に入って自分でバッグを取り、とりあえず外に出ました。

結局斎場の方が声をかけてくれて、車で近くの総合病院へ連れて行ってくれました。

しかしそこでは診てもらえず、タクシーで別の病院へ。

救急から入ったのですぐに診てもらえました。

結果は「緊急性が疑われるもの(虫垂炎など)は考えにくい」との事で、ひとまずほっとしました。

という事は精神的なもの?単なるぐずり?

でもあんなぐずり方はした事がないので、本当に本当に不安でした。

帰りは叔父に送ってもらい、その車の中でビスケットを握りしめたまま眠る娘を見て、いきなり気温が十数も違うところに来て、しかも連日黒ずくめだらけの異様な雰囲気で、ちびっこなりに心労が溜まってしまっていたのかなと思いました。

翌日の初七日は、お坊さんが来る時間と夜だけちょこっと顔を出して、あとは実家の方でゆっくりさせました。

月曜日、東京では午後から雪という予報が出ていたため飛行機の時間を早めにしていたので、慌ただしく支度をして那覇空港へ。パパに渡すちょっとしたものを買ってすぐに保安検査場を通りました。

じいじとばあばが見えなくなった瞬間。

今までしおらしく抱っこされてたのは何だったの?ってくらい自分勝手に行動しだしました。

走ったり転げたり。注意したら機嫌を損ねて「いやだ!」とその場でしゃがみ込んだり。

それでも何とか搭乗。歌を歌ったりして時間をつぶして、着陸40分前くらいからお菓子を小出しであげて、機嫌の良いまま羽田に着くことができました。

迎えに来てくれていたパパと合流。

外はすでに雪になっていました。

リムジンバス→電車で最寄りに着いたときにはもう十分積もっていてタクシーも当然期待できなかったため、雪降る中、娘の抱っことスーツケース持ちをパパとかわりばんこしながら、2Kmの道のりをやっとこさ帰ってきました。

今まで生きてきた中で最高に大変な一週間でした。

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2歳と二人で飛行機②

ゴロゴロしたら踏まれちゃうよ、と抱き上げられることに更に苛立ち、イヤイヤが止まらなくなる娘。

もうほんと嫌!!!

イライラと泣きたいので私の心も収拾がつかなくなっていました。

制服を着たお姉さんが、「向こうにも同じようなの(キッズスペース)ありますよ、良かったら」と声を掛けてくださったのですが、遊ばせてしまうとまたその場から離すのに苦労するので行きませんでした。

おもむろにスマホを取り出しYou Tubeを開き、

「これみせるから静かにして!」

娘は瞬時に良い子になり、私は膝をかかえ、合わない焦点をそこら辺に彷徨わせていました。

ダメママですね・・・動画というツールがない時代のママ達は一体どうしていたのでしょうか。

というか、そういう時代はもっと周りが子供に対しておおらかで、ママも必要以上にキリキリしてなかったのかもしれませんね。(子供、を免罪符に傍若無人に振る舞うことが良いと言っているわけではありません)

何とかかんとか搭乗し席に腰を落ち着けた時には、ダウンジャケットの下が汗だくになっていました。

離陸してからは私の膝の上で落ち着きなく動いたり立ち上がったりしていましたが、もらったトランプを座席のポケットに入れたり私の胸元に差し込んだり(なぜか大きな隙間があるんですよねぇ)お菓子を食べたり、撮り溜めたビデオを観たりして、何とかぐずらずに過ごしてくれました。

斜め三つ前の席に娘と同じくらいの女の子がいたのですが、その子は座席に頭をガンガンぶつけたり、ぐずったり、歩きたがったりしていて滅茶苦茶大変そうでした。

歩くのに付き合ってるママの顔をチラッと見たらすごく穏やかな顔をしていて、私はびっくり&尊敬。

同じ立場だったら間違いなく顔面般若になりますから。

他人の子だと、騒がれても全くイライラしない不思議。

2時間半かけて沖縄に着き、到着口で父と合流することができました。

流石に疲れてしまったのか車の中で爆睡、実家に着くと起きてしまいました。

私にひしっとしがみついて降りようとしない娘。抱っこのまますぐ近くにある祖母宅へ行き、祖母の顔を見てきました。

今日は何しよう?って人だったから、まだ(自分が亡くなった事を)知らないかもね・・・

後日、母がそうつぶやきました。

まだまだやりたい事、挑戦したいことがたくさんあったのかもしれない。幸せな人生だったんだろうな。

たくさんの親戚を前に、娘の絶対降りないという意思が伝わってきました。

空港での振る舞いはどこ行った?本当に呆れるくらい真逆でした。

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2歳と二人で飛行機

いやぁ・・・試された一週間でした。

1月15日月曜日、父からのメールで父方の祖母が亡くなったことを知りました。

母からの電話で聞く祖母の様子も「とても元気」だったのでしばらくは事実が飲み込めず、思考停止していました。

娘も曾孫に当るから、葬儀には参加させなきゃ・・・

でも飛行機どうしよう。

昨年の5月にも娘を飛行機に乗せたのですが、パパがいた事もあって何とか大丈夫でした。

思考停止したまま、とりあえず家にあった喪服を着てみることに。

5年前の9号が入らない・・・

産後10kg増加してるので、完全に無理でした。

というか、もしかしたら入るかも?ってよく思えたなぁ。

新しく買わなきゃ、娘の服も考えないと。

水曜の朝に火葬という連絡が来たので、東京に住んでいる兄と相談して、翌日の夕方の便で実家に帰ることにしました。

火曜の朝、私と娘のフォーマルを買い揃える為近くのイ◯ンに向かっている途中、父から火葬が金曜に延びたとの連絡。

その直後パパからチケット購入したというメール。もうキャンセルできないので、そのまま行くことにしました。

一旦家に帰って前日作ったカレーを胃に流し込みつつ娘にも食べさせ、その後タクシーで羽田行きのリムジンバスが出る駅へ。

バスのチケット売り場が移動してしまったのか全然見当たらず、左手で娘抱っこ、右手にスーツケースで案内所を探しました。

腕が限界になって娘を降ろすと、私から離れてちょこまか歩き出しました。

危ないよ!と止めるとぐずってしゃがみ込み、抱き上げるとぐねぐね暴れられ、何てことない距離の案内所に着く頃にはへとへとになっていました。ちなみにチケット売り場も何てことない場所にありました・・・

汗かいた手でやっとこさ重い扉を開けて「羽田行き」と受付に伝えた私に待っていた言葉「バスの時間がぎりぎりなので、運転席で直接支払ってください」

そんなシステムだったんですね。直接支払えるんですね。15分早く知りたかった・・・

バスに乗り込みしばらく放心。

数分後、ふと目に飛び込んできたUSBポート。

うそ!スマホ充電できる!!

直径1cm程のただの穴に、思わず両手を合わせそうになりました。

こんな時のためのYou Tube

娘に動画を観てもらってる間、ぼけ~っと過ごす事ができました。

羽田に着き娘を抱っこからおろすと、案の定ひゃっほーい!とばかりに歩きはじめました。

保安検査場を通っておきたい時間までまだ余裕があるし、ずっと追いかける体力もないので、キッズスペースで遊ばせておくことにしました。

大好きな滑り台を前にしても、次々並ぶ小学生達の勢いに圧倒されてなかなか滑ろうとしない娘。

私がタイミングを見計らって手助けしてあげると、その後は自分で何度も何度も滑ってとても楽しそうにしていました。

時間が近づいてきた時にお菓子で釣り、何とか保安検査場をパスして搭乗口周辺を歩かせている時にハプニング。

ガラスの向こうに、さっきまで遊んでいたキッズスペースが。

しまった!と思っても時既に遅し・・・

「ちょっといく」

「行けません」

「ちょっといく~~~!!!」

邪魔な所でしゃがみ込んだので抱き上げると、活きのいい魚のごとく暴れ抜け出し、床をゴロゴロ。

通り過ぎていく人達の視線超痛し。

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出産 入院で必要なもの

臨月に差しかかってくると入院するにあたって必要なものについて色々調べ始めるかと思いますが、情報がたくさんあって結局どれを参考にすれば良いのかわからなくなりますよね。

私もそうでした。

結果から言うと【病院によって準備してくれるものが違うし、個室か相部屋かによっても違うし、出産する季節によっても違うので、完全に参考になるサイトはない】のですが、それを踏まえてもらった上で、「ふーん」くらいの気持ちで読んでいただきたいと思います。

ネットで必要といわれているものと、実際はどうだったかを挙げていきます。

★母子手帳 必須です。出生時の体重や身長、黄疸の経過を記録したり、新生児スクリーニングの結果を貼ったりされます。

★診察券 必須です。

★健康保険証 必須です。

★印鑑 必須です。

★飲み物 入院バッグに入れていたのですが、販売機があるのでわざわざ準備しなくても大丈夫でした。

★うちわ よほどの暑がりさんでなければいらないと思います。8月の出産でしたが必要ありませんでした。

★カイロ 寒がりさんは必要かもしれません。

★冷えピタ 必要ありませんでした。

★テニスボール 痛み逃し用ですね。持っていきませんでした。あの痛みだとクソの役にもたたないと思います(個人的にですが)

★ストロー付きのボトルホルダー 横になったまま水が飲めます。100均で手に入るのでぜひ持っていってください。

★筆記用具やメモ帳 ちょっとした日記を書いておくと、あとあと思い返したりするときに役立つはずです。スマホのメモ機能でも良いと思います。

★髪をまとめるゴムなど 赤ちゃんのお世話をする時は髪の毛がめちゃくちゃ邪魔なので、必要です。

★軽食 長丁場になる可能性があるので、空腹を満たす何かがあった方がいいかもしれません。私はカ◯リーメイトを持っていきましたが、陣痛が始まってから出産するまでの時間が短かったので、結局食べることはありませんでした。

★デジカメ 一応持っていきましたが、スマホの方が活躍しました。

★ミニバッグ 売店がなかったので、必要ありませんでした。

★パジャマ 退院まで、産院が支給する入院着を着ていました。

★カーディガン 寒い時期だとひざ掛けにできたり便利だと思います。

★スリッパ 産院に置いてあるものを使いました。

★授乳用ブラジャー 私は授乳用キャミを着ていました。

★産褥ショーツ 産院が支給する入院セットの中に入っていました。

★産褥ナプキン 産院が支給する入院セットの中に入っていました。

★清浄綿 授乳前に乳首を清潔にするために使いました。産院が支給する入院セットの中に入っていました。

★母乳パッド 必要です。用意しなかったがために、数日間はお乳を垂れ流す羽目になってしまいました。

★厚手の靴下 冷え性の方はあった方が良いのかもしれません。

★ガーゼ 赤ちゃんのお口を拭いたりするのに使いました。数枚あると便利です。

★タオル 産院から大判タオルとフェイスタオルの支給があったので大丈夫でした。

★歯磨きセット 必要です。

★洗面用具 必要です。

★メガネやコンタクトレンズ 普段使っている方は当然必要です。

★ティッシュ 個室の据え置きティッシュを使いました。

★ウエットティッシュ あると何かと使います。

★骨盤ベルト トコちゃんベルトを買って、持っていきました。看護師さんがしめてくれました。

★小銭 自販機で使います。

★赤ちゃんの爪切り 私は使いませんでした。

★補正下着 う~ん・・・いらない気がします。

★基礎化粧品、メイクグッズ 必要です。忘れてしまうと、面会時に産後の酷い顔を晒すハメになります。

★保湿用品 手などが荒れやすい人は必要かもしれません。

★ヘアケアグッズ(入浴許可がでるまでのドライシャンプーなど)帝王切開になってしまうとシャワーすら許可が出ない場合もあるので、心配な人は是非。

★アイマスクや耳栓などの消音グッズ 個室なら必要ないです。

★汗ふきシート あると安心でしょう。お風呂に入れないこともありますし。

★時計 時間はスマホや壁掛け時計、テレビで確認できます。

★おやつ かさばらないものをいくつか持っていってもいいと思います。ちなみに私が入院したところは3食の他におやつタイムもありました。

★着圧ソックス 産後は相当むくむので、あった方が良いと思います。

★授乳クッション 産院で貸し出ししていました。授乳時に、あると助かります。

★ドーナツクッション 私は必要ありませんでした。

★携帯電話の充電機器 必要です。

★ベビーウエア 可愛い一着を持っていきました。

★赤ちゃんの肌着 必要です。

★紙おむつ 産院で十分な量が支給されました。

★退院用の服 必要です。忘れると、着てきた服を再び着て帰ることになります。

★分娩・入院費用 必要ですが、退院時に家族に持ってきてもらうのが安心だと思います。

★会社への届け出に必要な書類 あれば、忘れないようにしましょう。

★チャイルドシート 車で帰る場合は予め装着が必要です。

個人的に、撥水加工されている入れ物が超便利でした。洗濯するものをぼんぼん入れていました。100均のトラベルコーナーで手に入ります。

いかがでしたか?忘れもののないようにしっかり確認をして、出産に備えましょう!

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